初心者必見!金利を無視してキャッシングは語れず

キャッシング利用の検討は金利の知識が欠かせません

知って損なし!キャッシングの金利についての法律を学ぶ

2016年09月21日 15時28分

カードローン契約を検討している方にとって金利は金融機関を選択するうえで重要なポイントとなるでしょう。

なかには初めて名前をきくような金融機関による低金利に惹かれることもあります。

実際に金利3.0%?と大手と比べても具体的に低い金利を掲げた金融機関も存在するのが現状です。あからさまに怪しいですよね。低金利でお得にカードローン契約をするにはある程度、借り手側にも正しい金融機関を選択出来る知識が必要と言えるでしょう。

実はキャッシングやカードローンで借入する際に発生する利息は、借入金額に応じて上限金利が法律により決められています。因みに現在は利息制限法も出資法も上限金利が同じですが、昔はそれぞれ異なっていたためグレーゾーン金利なるものが発生して、よくきく過払い金返還請求の原因となりました。では上限金利とはいかなるものか?上限金利は利息制限法においてお金の借入をする際に利息の限度を定めたものになります。

この法律は銀行や貸金業法からの借入をはじめ、個人間の借入にも適応されます。上限金利の金利は借入金額により変動しますがその上限を年15.0%〜20.0%としています。要は20.0%以上の金利を設定していること自体が法律上アウトという事実を覚えておきましょう。

また返済の遅延などによる遅延損害金においても上限金利が決めらています。こちらも借入金額によって変動しますが年21.9%〜29.2.%と若干金利が高めになるのがお分かり頂けると思います。

しかし貸金業者からの遅延損害金の上限金利は20.0%になっているため法律上は貸金業者から20.0%以上の金利を求められることはありません。なお利息制限法の上限金利を上回る金利を求められたとしても、その金利が無効になります。しかし刑事罰には及ばず行政処分の対象になるに留まります。